妊娠悪阻の入院生活④ ~悪阻仲間の存在に救われた話🍀
こんにちは、キウィコです。
隣のベッドにも“仲間”がやってきた🛏
産科病棟へ移動した日、隣のベッドにも他の科から移動してきた方がいました。
カーテンが閉まっていたので、結局どんな方なのか顔を見ることはなかったのですが、移動してきたときに看護師さんが
「テレビは見られないから、その説明は大丈夫ですかね?」
と声をかけているのが聞こえてきました。
その瞬間、
「もしかして、この人も悪阻かな?」
と勝手に仲間意識を抱いていました😂
悪阻がない人ばかりに見えていた頃😢
実は、私より先に出産した友人が3〜4人いたのですが、1人を除いてみんな
「悪阻は全然なかった!」
というタイプ。
その頃の私は、
「世の中って悪阻がない人の方が多いんじゃないの…?」
と疑心暗鬼になっていました。
そんな中、隣の方がどうやら私よりも重そうな悪阻で入院していることが分かり、
「あぁ、ちゃんと仲間もいるんだな」
と思えて、少し心が軽くなりました🌱
気になったのは隣の人の週数🤔
ただ、一つだけ気になっていたことがあります。
それは隣の方の妊娠週数。
一般的には悪阻は10週頃がピークで、16週頃には落ち着いてくると言われています。
ところが私は12週頃に再びピークを迎えていて、
「もし隣の人が20週ですって話だったら絶望しかない…」
と思っていました😱
看護師さんとの会話にこっそり聞き耳を立てていたところ、私より1か月ほど予定日が後だということが判明。
それを聞いて、少しホッとしたのを覚えています。
嫌なやつですね笑
何度も聞いた『悪阻は終わりますか?』という質問💭
入院中、助産師さんや先生に何度か聞いたことがあります。
それは、
「これで悪阻って終わりますか?」
という質問です。
終わりが見えなかった当時の私にとって、それが一番知りたいことでした。
分かっていても、聞きたかった言葉🌷
でも、誰一人として
「終わりますよ〜!」
とは言ってくれませんでした😂
返ってくるのはいつも、
「16週頃に胎盤が完成するので、ホルモンによる悪阻はだんだん落ち着いてくると思いますよ」
とか、
「後期になると赤ちゃんが大きくなって内臓が圧迫されて、気持ち悪くなる方もいるんですけどね」
という説明。
もちろん、世の中には出産するまで悪阻が続く人もいるので、
「絶対終わります!」
とは言えない事情も分かります。
分かるんです。
でも当時の私は、
「大丈夫ですよ😊」
「もう少ししたら終わりますよ🌸」
そんな言葉が聞きたかったんですよね。
職場の看護師さんにもLINEで同じ質問して同じ返答をされました(涙)
悪阻の終わりが見えない毎日は、それだけで心が削られるものなんだなぁと感じていました。🍀

